バットマンは替え歌、うたわない。
訂正ではなく、進化なのだ。
もちろん、作者のことをリスペクトしている。
カヴァーするなら、こっちも本気出さないと作った人に失礼だからね。
メディアには載せられない、消されるかもしれないけど、それでいいんだ。
売れる売れないとか、儲かる儲からないなんて、そんなのは、どうだっていいんだ。
おれは、おれの伝えたいことを伝えないと意味がないんだ。
忌野清志郎
「本当の事なんか言えない。言えば殺される。」
中島らもも、この言葉に共感意識持ってた。
そして、僭越ながら、おれも。
二人はもう、この世にはいないけど、
おれも、できる限り発してくよ。
だって、このままじゃ、地球が赤くなっちゃうよ。
バットマンが言ってたよ。
「ヒーローには誰でもなれる。少年の肩にコートをかけて、世界は終わりじゃないと教えて安心させればいいんだ。誰でもバットマンになれる。」って。
今年の12月21日。
池田骨🌙助の東京初ストリートライブで、披露したいな。
「核弾頭核弾頭」言ってたら、警察に連行されそうだ。
イカれた替え歌をどうぞ。
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