有村架純の姉、有村藍里の整形。

http://hacks-life.net/archives/2053より引用
https://www.shuchannel.com/archives/10657より引用

芸能記事なんて、おれは興味ないんだけど、
今回のはちょっとピンときた事があって、書きたくなった。

この方は、有村架純さんのお姉さんらしい。
整形して、かわいくなった。うん。
笑顔が増えたそうで、よかったね。
前向きに生きれるといいね。
じゃ、またね。






そう。このブログはここからなんだ。

この有村藍里さんの整形告白から、整形する人が飛躍的に増えると予感したので、
過去の知り合いや、海外の人の整形の話をするよ。

まず、
コンプレックスを隠すために、人に嫌われたくない、好かれたいと思って整形をすると、必ず、後悔する。
そして、整形を繰り返す。

昔ある知り合いの女性が鼻を整形した。
その女性はきれいになった鼻が、自分では無いものと気付き、傷つき、泣いた。

自分の鼻という弱点を隠そうとしたから、前に進めなくなってしまったのである。

整形する前の弱い自分も認めて受け入れないと、必ずといっていいほど、後ろ向きになる。

よく巷でみるような、まるで、鉄腕アトムやないか。と思うような、カツラの部長と同じだ。
怯えて生きている。

そして、弱さを隠すために、偉いと思い込み、勘違いさせて、強がり、虚勢を張り出す。
ブランドで固めて、自分自身を隠そうと必死になったり、いい車、いい男や女、とアクセサリー感覚で
自分を見繕うようになってしまう。

過去のおれも、そうだった。
自分の思うようにするほど、圧力的で横柄な態度をとればとるほど、やさしい人は避けていく。

そして、自分と同じような弱くて卑しくて、最高に嫌な奴らが寄ってくるようになった。

コンプレックスは隠すのではなく、晒す。

自分のコンプレックスを認めて、受け入れて、それでも、やるというのだったら後悔しない。

今回、有村藍里さんは自分の弱点である、整形前を暴露した。
彼女はきっと前に進めるだろう。
世の中の、芸能人はほぼ整形していると思うが、みんなカツラの部長と同じで怯えて生きている。
弱点を見せた、彼女の勇気を見習いたい。

この先は閲覧注意だ。
見た目だけでなく、本物の鉄腕アトムになれると思う女性がいる。
本物のバービー人形になれると思った女性ウクライナの『ヴァニラ』さん。
https://gqjapan.jpより引用
https://www.youtube.comより引用
人間の欲は無限だ。
金があれば、いくらでも、改造できてしまう。
あんたが、なんのために、ここにいるのか。
あんたが、なんのために、きれいになりたいのか。
(男も含めて)
整形するかどうか、しっかり見極める必要がある。

なにわともあれ。
有村さん。
お幸せに。

池田骨🌙助の墓場

墓場のバカンスへようこそ。 とうとう、辿り着いてしまいましたね。 骨になるまで、ごゆるりと~。

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