躁鬱病・燃え尽き症候群は、あしたのために、このブログを見るべし!
NEVERまとめより引用
なんだか、分かってきたんだ。
燃えて、燃えて、燃えて、燃え尽きないと、
生きてる実感を抱けない人間がいる。
燃え尽き症候群、英語でバーンアウトだ。
おれも、その1人。
骨🌙助流、チェックシートをやってみてくれ。
もともとは凹みやすい。□
仕事では、自ら、馬車馬のように働く□
負けた時、パチンコは2度としない。
と何万回と言ってきた。いや、今も言っている。
(ギャンブル依存性)。□
辛いものが好き。唐辛子を枕にしたい。□
モノを作り出すと(アートでも曲でも)6時間はぶっ続けでやってしまう。□
刺激を求める。□
野次馬根性。□
KEEPOUTのテープを潜ってしまう。□
私は、天の邪鬼だ。□
1つ以上の人は見事、躁鬱病チーム『バーンアウト』の2軍だ。
おれのテスト、点数はおれが決めるのだ。
キャンプなんぞ、あるもんか。
おれはもともと、親に愛されていない。
親自体、愛情飢餓感から子どものままだからだ。
子どもは子どもを愛せない。
兄貴は厳しくしつけられた。
そして、自尊心の無さと、ナルシストが融合された生き物となった。結果、人間として生きれない彼は土に還った。
(補足:お星さまになったという表現はキレイだけど、死を受け入れにくくするよ。死にファンタジーで被せると現実が隠れてしまうからね。悲しいことは隠さないで受け入れることが大事だよ。)
弟である、おれは無関心に育てられた。
中学から中高一貫の全寮制に入れられた。
ある日、母親はでっかい荷物を持っていたが、
万年ハナタレ小僧だったおれは、気にも留めなかった。「学校説明会いくわよー。」
えっ。
まさかの入学式だったのだ。
中学デビュー戦。
おれは、さすがに泣いた。
当直の先生「泣いてるの?ホームシックだねー。大丈夫だよー。みんないるから、寂しくないからねー。」
おれは、だまされたから泣いているのだ。
自我が確立する前にすでに、自立した。
だが、おれにも自尊心はない。
愛された経験が無いからだ。
『骨🌙助、お前は医者になるんだ!』
『母親失格だ!バカヤロー!お前なんか、出ていけー!バシッ!ドカッ!』
『お父さんは素晴らしいドクターなのよ。(タバコぷか~。タンコブぷく~。)』
『南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 ゴーン!』
『骨🌙助も日蓮大聖人様に勤行・お題目をあげなさい。人生うまくいくのよ。』
この5つのアラームが実家で20年間、毎日鳴っていた。今も鳴り続けている。
息子二人が狂わない訳がないだろう。
自尊心が無い人間は、愛情飢餓感がある。
自尊心が無い人間に育てられると、愛情飢餓感を持つ。
もちろん、その子の自尊心は低い。
だから、凹んで、細々と生きて、悪いずる賢い奴にいじめられて、使われて、
それでも、
必死で生きて、体力もつけた。心の筋トレもした。
『元に戻るわけにはいかない。』と、
『前に進みたい。』
の両方の気持ち。
だから、走ってる。
もっと速く。もっと速く。
きっと、2軍のあんたもそうだろう。
息切れ。
アドレナリンの枯渇。
躁状態は闘。
鬱状態は枯渇。
いつもファイティングポーズをとっていた。だけど、
力加減を間違えると。いずれ、スタミナが切れて、鬱になる。
だから、
おれと同じチームにいる人は、
のんびり休息を取ることを大切にしてほしい。
休むことも、また仕事だ。
そして、ファイティングポーズの時間コントロールを出来るようになれば、
自分の心の不調に悩まされずに生きていける。
疲れたら、お日さまぽかぽかの緑の中を散歩。
熱っい銭湯入って、コリニコッタ筋肉融かしながら「ぅあ"ぁあ~。」って言って。
いいないいな。人間っていいな。あったかい布団で眠るんだろうな。なんて考えて。
メリメリメリハリー。
ではなく、
メリメリメリハリーメリーハリハリーハリーハリー!
でもなく、
メリとハリ。
メリハリのバランスをうまい具合にコントロール出来るようになると、うまくいくはずだ。
頑張ってる人は、もう、十分なのさ。
頑張らなくていいんだよ。
踏ん張ればいいのさ。
とりあえず、おつかれっ。
https://www.google.com/amp/s/gamp.ameblo.jpより引用
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