オーメン。666を超えて。呪いのエビマヨ弁当。


ブログを初めてから、毎日書いている。
もはや根性だ。ネタなぞ、そこら辺のホコリからでも頂く。

66話を越えた。666は正直盛った。
呪われるかもしれないが、呪いがあるのならば、呪ってみるがよい。
アーメン。オーメン。どういう違いがあるというのだ。

おれは、そんな違いよりも、
ホワイティ梅田『膳や』のエビマヨ弁当が食べたくなった。

おれはどこでも酒を飲むし、どこでもエビマヨ弁当を食う。青空弁当のなにがいけないのだ。
ここは他のだれ様にも迷惑をかけない、
おれだけの秘境の地なのだ。

ここのエビマヨ弁当は600いくらだ。ゴロゴロしたデカめのエビが5匹入っている。

コスパが良すぎて、初めてエビフライをしようとして、グッツグツと沸騰した油に冷凍海老をぶちこんだ時の海老くらい跳ねてしまう。
あの時は本当に海老が生きていると思った。そして、死ぬかと思った。

パチーン!!!ッパーーーッン!!!パッチパーーーン!!!!!

今でもあの経験は恐ろしい。あれぞ、オーメンと呼ぶにふさわしい。

とりあえず。
サクッ。モグモグ。もぐりん。
マヨ~。んめ~。
ケチャップと甘酢とチリソースみたいなのが入ってるんだろうけど。
ご飯に絡む絡む。

チンピラに絡まれるのはめんどくさいけど、
このエビマヨソースに絡まれるなら、おれは大賛成だ。

もし、梅田に寄ることがあったらマヨネーズに甘えて戯れているエビに会いに行ってみるがよい。

そして、興味があるなら、200度に熱したフライパンのアツアツの油に冷凍海老を入れてみるがよい。

これは呪いなのだ。オーメン。


呪いと言えば、おれは呪いにかかってるのかもしれない。呪いなんぞなんぞやって感じ。
ロックでファンクに仕上げるつもり。
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池田骨🌙助の墓場

墓場のバカンスへようこそ。 とうとう、辿り着いてしまいましたね。 骨になるまで、ごゆるりと~。

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