ペースが遅かろうが、死ぬまで、一生続けることが大事。
ご機嫌よう。骨🌙助です。
風邪から副鼻腔炎を再度再再度と、
繰り返しながら、生きておりました。
英語、スパイスカレー、楽曲作成。
好きなことが増えると、その練習時間に費やす時間が増えるので、ブログの時間も少なくなるのは、
当たり前のことなのだが、
おれは、一生をかけて、
死ぬまでやり続けるので、
ペースが多少遅かろうが、
続けることが、死ぬほど大事なのである。
アンドロイドでも、きれいな音が撮れるマイクを購入したので、これでみなさんの元へおれの声が届く日はそう遠くないであろう。
衣装のこととか、いろいろ考えていた。
池田骨🌙助。
バンドを組めば『THE原始パンパーズ』だ。
おれはもう決めている。
メンバーが一人もいないのにも関わらずだ。
今、考えているのは、
武士のたすき掛けスタイル。
日本刀の代わりに骨を腰に付ける。
死を恐れずに、前へ進むスタイルが、
自分には合っているのだ。
髪はドレッド=英語圏
武士装=日本語圏
ウォーペイント(インディアン)=平和と戦争
これが、間違ってても、合っていても、
自分の限られた命を燃やし尽くす、
姿なのではなかろうか。
バンド名の由来は、
原始時代の頃から、赤ちゃんはいるんだぜ。
という意味だ。
おれは、ふつふつと燃えてきている。
ロックもやるし、
バラードもやるし、
バリバリの深いディストーションサウンドの、
重い歌もやりたい。
表現の自由が、ネットの世界で、どこまで許容してくれるか、楽しみである。
一人は寂しいという人に最近よく会う。
誰かと一緒にいないと、虚無感が生じると。
だが、安心してくれ、
おれも孤独だ。
孤独でなければ、自分と向き合うことはできない。
自分と向き合うことができなければ、
自分を強くすることはできないのだ。
英語や、カレーをしているときも、孤独だ。
ギターの練習をしているときも孤独だ。
だが、おれは、その時間を大切にしている。
自分にとって、それらが、
自分にどういった相互作用を引き起こすのかが、楽しいのである。
自分が本当に好きなことをしよう。
Do what you really want to do
『おれはバケモノになる』より
忌み嫌われてるバケモノにでも、
おれはなってやるのさ。
Even to the hated and hated monsters,
I will be it
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