泡のヒゲをつけて行きませんか?
『まえがき』
ご機嫌いかがかな?骨🌙助です。
今日はブレイクタイムをお届けしよう。
デブは生クリームが好きである。
これは極自然なことだ。
冷静になって、よく考えてみてほしい。
ヒトは、喉が乾けば、水を飲むという。
デブは、喉が乾けば、生クリームを飲むのだ。
生きていくには生物学的に、至極、当然のことなのだ。
おれはデブ界のプリンスでもある。
デブの世界にジャニーズがあったならば、
『タッキー&骨🌙助』も実現したかもしれない。
そうなると、相棒のタッキーには生クリームで、
パンパンになってもらわないと困るが。
スターバックスの『カフェモカ』
ここの生クリームは、サラっとしていて、穏やかな甘味があり好きなのだ。
今日は、20代前半だろうか?
草食系男子っぽい店員さんだった。
骨『アイスにはクリームついてないんですね。』
牧場系店員『ぼくもつけてほしいと思ってるんですよ。このクリームおいしいですよね。』
骨『はい。』
牧場系店員『クリーム多めにしておきますね。』ボソッ
おれが、かよわいギャルなら、
ホの字で壁ドンしてもらいたくなるような会話だが、
おれはあいにくピチピチがヒチヒチになりかけている35才だ。
だが、牧場系店員はヒチヒチにも、やさしかったのだ。
最近のおなごは、男子が頼りない。と口を揃えて言う。
でも良いではないか。
クリームを多めにくれる草食系男子は、きっと恋もロマンチックでクリーミーだ。(謎)
口に泡のヒゲをつけながら、おれは今日もコーヒーの香ばしき香りとチョコレートの苦味を堪能する。
1日がどんなにせわしくても、
あなたのたった一言で、世界は変わるんだよ。
今日は心がぽかぽかしてるから
1000年に一度だけの、やさしい歌でも紹介しようかね。
おれだって、やさしい歌ぐらい歌うさ。ケッ!
👇
0コメント