ノンSUCCESS。
『まえがき』
ご機嫌よう。99回目の骨🌙助です。ようこそ。
明日は記念すべき100回目なので、
盛大に赤裸々することに決めた。
こいつ、マジか。くそヤローやんけ。
と思うかも知れないが。
それも含めてホラー映画を観る感覚で楽しんでくれたら、これ幸いでございます。
それでは、99回目の
『ノンSUCCESS』
早速、見ていくことに致しましょう。
『~違い』
すれ違い、親違い、勘違い、間違い、けた違い、色違い、入違い、気違い。
その他にも、
名前の呼び間違い。メールの内容の受け取り方の違い等、冷や汗が出るような違いも存在する。
違いにも数々のバラエティー豊かな違いがあるのだ。
おれは寝違いになると、首が回らなくなる。
別に借金をしているわけではないが、
首は回らなくなるのだ。
治し方は簡単だ。
一旦、首を引っこ抜いて、元の位置に戻せばいい。
『ノンSUCCESS』
これを違いに当てはめると、SUCCESS違いとなる。
もちろん、成功もしていない。
おれは風呂がリラックスの聖地だと思っている。
ストレスがどんなに溜まろうが、熱めのシャワーを、
この上なく、身に降り注げば、死なずとも、
極楽浄土な気分に浸れると言うわけだ。
おれは、お仕事でピヨッてバグっている。
眠気もMAXだ。
ピヨッてバグって眠気MAXな奴が極楽浄土へ行くと、どうなるか。
髭剃りのジェルを頭に塗りたくって塗り塗りしているのである。
若干のエロスをも感じるこのシチュエーション。
とってもCOOLなため、急いで洗い流したが、
頭がヒリヒリする。頭皮にダメージがあるのに追い討ちをかましているのである。
ここは平和な聖地、極楽浄土である。
風呂場の悲劇は他にもある。
夢から覚めていない中、朝イチ遅刻ギリギリな時に悲劇は起こりやすいのだ。
ハミガキ粉と、洗顔料を間違えた人はいるだろうか?
あの感覚は強いて言えば、
「おいしいトルコアイス食べる?とっても、おいしいよ。」
と言われて、食べてみたら粘土だったようなものだ。
成功はしなくてもよいが、
やっぱり、失敗はしたくないものである。
成功もしてないのに、失敗もしてない。
なのに、悪者にギャフンと言わせるのがこの人でしょう。
とんちの親、一休さん。
渾身のとんち、ごらんあれ。
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