アメリカ・ロシアで開発中。最新AIロボット。


ご機嫌よう。池田骨🌙助です。



AIや、ロボット。

人間の知能を超えて、

AI自体が、ディープラーニング(自己学習)により、AIを作り出す。

それを、知能の爆発が起こる技術的特異点、シンギュラリティーと呼ぶ。

2045年と言われているが、

どんどん早まっているとのこと。


画像タッチで動画が見れます。

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ものスゴイ進化である。

人間の単純作業など、仕事で代替できるものは、

ロボットがする時代がそこまで来ている。

このロボットを開発しているBOSTON DYNAMMICS社はアメリカの企業であり、

ソフトバンクが2018年3月に買収完了したとのこと。


だが、これを悪用とする人物が出て来たらどうするか?

例えば、軍事利用である。


アメリカもロシアも、

ロボット、AIに多額の投資をしている。

空爆ドローンは軍事用ロボットとして、

すでに使用されている。


昨今、中東の世界情勢が荒れている。

他人事ではない。

2月には日本の自衛隊が、中東に派遣される。

アメリカの傘下として判断されると、現日本も米軍基地がある場所が危ない。

東京や沖縄だけでなく、日本中にある。


戦争賛成の声を国民が上げると、
大日本帝国の再臨となる。
戦争反対の声を国民が上げると、
平和な日本の降臨となる。

平和のプロパガンダである。
平成のアンパンマンである。

アンコは甘さ控えめ、ゴマの風味たっぷり、がうまいのである。
いけない。アンマンマンの話をしてしまった。

バイキンマンは完全にやっつけず、共存するのである。それが人間と微生物やバイ菌の生きる知恵である。


下の動画は、Corridor社が、

軍事用ロボットや、中東情勢の皮肉も含めて

CGを織り交ぜて作ったパロディー動画であるが、

いずれは、こんな世界も、そう遠くはないであろう。


『ストレス耐性を確認する為のテストで、いじめられたロボットが耐え切れなくなって、反抗する』動画内容だ。


おれは、薬の飲み方を守らないコンプライアンス不良の患者さんや、自分の薬を家族に飲ませているような人(薬事法違反)に、服薬指導する時。


副作用の怖さ。
薬を飲まなくなる病気進展の怖さ。
合併症になる怖さ。


を痛い程、伝えることにしている。
飲まなきゃだめですよー。
飲みすぎはだめですよー。
飲ませてはだめですよー。
では治らないのだ。

例えば糖尿病では、
薬を飲まず、病気をほっとけば、
糖が血管の中で悪さをして、
四肢切断、腎不全、失明の恐れがあることを伝える。


オーバードーズは、
重篤な低血糖を起こし、事故にあったり、
死に至る可能性を伝える。

自分が渡した薬で、何か問題が起きた時、
メーカーも助けてはくれない。
添付文書に守り文句はしっかり書いてあるからだ。

やはり、運転免許センターもそうだが、
なぜ、薬や、車が怖いのか、
それを見せるのは、1番の安全策なのである。


武器やロボットも同じである。


ドラえもんみたいなネコ型ロボットだったら、

老舗のどら焼きを用意して、歓迎しよう。


だが、こんなロボットが近くのスーパーにいて近づいて来たら、

手に持っているパックされた美味しいお肉や、新鮮な大根やネギで、
立ち向かうしかないのだろう。





銃は怖い。
大切な人を一瞬で失う。 

大切な人と、天秤にかけろと言われたら、 

そんなもん、国家予算積まれてもいらない。



軍事活動は、戦争ビジネスの観点からも、世界各国で、正義とみなされている。

悪用と言うよりも、正義の為の、軍事ロボットなのである。


この考え方は、モラルハラスメントであり、正義と言う言葉を使った、完全なる暴力である。


日本人も、新たな情報を入手し、自分のアビリティーを高め、

ロボットに仕事を奪われても、生きていくすべを身に付けなければいけない時代に突入する。

これは、本当に起きる。リストラも余儀無くされる時代になる。


銀行窓口・配達運転員なども、AI・自動運転により、無くなると言われている。


ターミネーターの時代は、

すぐそこまで来ている。


おれも含め、英語が苦手な人も、

「アイルビーバック!」

だけは練習しておこう。


それさえ言えれば、君も、今日から、シュワルツネッガーと名乗ることが出来るのだ。

ミドルネームに入れることを、強くお勧めする。


池田シュワルツネッガー骨🌙助より、

愛と平和を込めて。




池田骨🌙助YouTube視聴はこちら

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池田骨🌙助の墓場

墓場のバカンスへようこそ。 とうとう、辿り着いてしまいましたね。 骨になるまで、ごゆるりと~。

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